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中学生が取得すべき英検級とその理由

中学2〜3年生が目指すべきは「英検3級」です。

小学校で外国語教育が始まってしばらく経ちます。お子様が英語に親しむ環境が少しづつ整ってきていることは本当に喜ばしいです。ALTの先生との楽しいコミュニケーションやアクティビティで英語が大好きになります。中学校に入学し本格的に英語の単語テストや文法の勉強が始まると、夏休み頃には英語が苦手と感じ始める生徒さんが多いようです。

英語を体系的に学ぶ中学時代に英検受験をきっかけに英語の4技能をバランス良く学ぶことはとても重要です。しかし、クラスの誰よりも早く英検準2級を取得しようとする傾向には警鐘を鳴らしたいと思っています。

「英検3級」は中学卒業レベルの英語力が求められています。

つまり中2では英検3級の文法を十分に習得していないわけです。お子様が学習塾や家庭教師などを通して中学卒業レベルの単語力と英文法を習得している場合は別ですが。

講師は中学2・3年生の時期に学ぶ英語を非常に大事だと感じています。「中学で学ぶ英文法」は高校・大学でアカデミックな英語の文章を読んだり、小論文を書いたり、プレゼンテーションをするために必須な基本的土台となります。

中学英文法であやふやな部分があると、その後も修正されずに間違え続けてしまう傾向があります。社会人になっても、基本的な文法を間違えたまま使っている方がいらっしゃいます。「ネイティブスピーカーには細かい説明は難しいけれど、なんとかコミュニケーションは取れている。」と自己評価するのは、ちょっと違うと思います。日本人の英語力に慣れているネイティブスピーカーは、私たちの犯す間違いを軽く乗り越えて理解してくれるからです。私たちも日本語を覚えたての外国人の言わんとすることは、どれだけ間違えていても理解できますよね?

「英検4級」は必要ですか?のご質問には、中学1〜2年生のうちに受験されることをおすすめしています。英検受験をきっかけに一歩一歩4技能を着実に力をつけてから、上の級へと挑戦されることが重要だと考えています。

中学生の英検受験に関するご相談・体験レッスンはお気軽にお問い合わせください。保護者様からの受験級のご相談にもお答え致します。


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